新刊『文化政策と評価』2026.04.26 01:05『文化政策と評価』という論考集が東京大学出版会から刊行されました。「文化政策のフロンティア」シリーズの第1巻です。私は「文化事業のロジックモデルと社会的インパクト評価」という章を書いています。大学教員だけでなく、行政職員、民間のコンサルタントなど、文化政策研究に携わる多彩な人たち...
土木学会会長との対談が書籍に2026.04.12 12:402年前に行った土木学会会長との対談が『インフラ再考—解像度を上げて出会うインクルーシブな事例』という本に収められ、出版されました。以下はその「巻頭言」の一部ですが、「土木」を「文化」「芸術」に置き換えても、意味が通じるように思います。---批判を恐れずに言えば、これまでわれわれ、...
梶原千恵さんの博士論文が書籍化されました2026.03.17 08:142023年度に九州大学の博士課程を修了した梶原千恵さん(現宮城教育大学准教授)の博士論文が書籍化されました。他人ごとを自分ごとにするとはどういうことか?アートはそれにどう関われるのか?という問いに真正面から向き合った労作です。とても読みやすく書き改められています。おすすめです!『...
「事業価値を可視化できる指標づくりの試み」報告書のウェブ公開2025.02.20 04:44近年、さまざまな事業の評価が活発に行われるようになっています。しかし、文化芸術分野や人を支援する活動に関しては、事業の価値を適切に反映した評価が十分に行われていないという課題があります。そこで、九州大学と公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は、本年度、新たな手法を用いて、地域に滞在...
Cultural Trends に論文が掲載されました!2024.09.24 05:00文化政策・アートマネジメント分野で最もよく読まれている国際ジャーナル Cultural Trends に私たちの論文が掲載されました!(オープンアクセスなので誰でも読めます。https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/09548963...
新刊のお知らせ『芸術文化の価値とは何か』2022.08.23 01:40新刊のお知らせです!この2年間、寿命を縮めながら(?)翻訳した『芸術文化の価値とは何か—個人や社会にもたらす変化とその評価 』が10月5日に発売されます。Amazonでは予約注文が始まっています。
「社会包摂とデザイン:何をみるか、どこからみるか」刊行2022.04.22 02:28昨年度の社会包摂デザイン・イニシアティブの活動報告が刊行されました。私は主にデザインシンクタンクと、ソーシャルアートラボのProject 2を担当しました。以下は、コラム「ソーシャルアートラボ 2.0 ―社会包摂デザインへのアプローチ」(p. 14)の一部です。==(前略)アート...
『文化事業の評価ハンドブック』2021.07.02 01:49これまでのハンドブックやシンポジウム報告を再編集した『文化事業の評価ハンドブック—新たな価値を社会にひらく』がまもなく出版されます。出版元の水曜社さんが力の入った宣伝文を書いてくれました。===評価を与える̶̶価値を引き出す。マニュアルを脱した柔軟なアプローチとプロセスで新しい評...
東京文化会館『社会包摂につながるアート活動のためのガイドブック』2020.06.01 01:53東京文化会館の『社会包摂につながるアート活動のためのガイドブック』についてお知らせしたところですが、もう一冊、別の報告書が公開されたのでご紹介します。こちらは地味ですが、多様な人との共創的なアート活動に興味のある人には、是非とも読んでいただきたい内容です。『ガイドブック』は一般向...
東京藝術大学『藝える』が「ダイバーシティ」の特集2019.10.21 02:01東京藝術大学の広報誌『藝える』(うえる)が「ダイバーシティ」の特集を組みました。ジェンダー、セクシュアリティ、障害を扱った記事が出ています!(なぜか私も学生との対談で出ています。)実態はまだまだとは言え、こういう特集が組まれるようになるのですから、時代は変わるものだなぁと思いまし...