3月4日（土）に「文化芸術フォーラム大阪」のイベントに参加します。「「大阪の文化芸術」がもつ価値について、ゆるやかに、そして、しなやかに、みなさんと一緒に考え、語り合う」という企画です。下の告知文、市民自治の精神が堅苦しくなく、やわらかに表現されていて、いい感じです。
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ゲスト：中村美亜（九州大学大学院芸術工学研究院准教授）
日時：2023年3月4日(土)14:00～16:00《途中休憩在り》
会場：吹田市文化会館メイシアター第一会議室
参加：500円（資料代含む）・定員：30名（要申込・先着順）
◆「文化芸術フォーラム大阪」は、立場やジャンル、世代を超えて、大阪の文化芸術関係者らが、ゆるやかに集い、大阪の文化芸術について考えるための非営利活動です。◆アーティスト、施設運営関係者、行政関係者、研究者、学芸員、プロデューサー、鑑賞者、ファン、文化施設の近隣住民など、文化芸術には、さまざまな立場があります。それぞれの立場において、よりよくあろうと、日々努力しているにもかかわらず、少し立場が異なると、話が通じない、といった経験も少なくないのではないでしょうか。◆第二回目は、昨年秋に、イギリスで実施されたプロジェクトの報告書『芸術文化の価値とは何か―個人や社会にもたらす変化とその評価』（水曜社）を翻訳出版した中村美亜さんをお招きします。◆「大阪の文化芸術」がもつ価値について、ゆるやかに、そして、しなやかに、みなさんと一緒に考え、語り合う場をつくりたいと思います。
申し込み＆問い合わせ： cafosaka2022@gmail.com
※申込時参加者氏名をお知らせください。
主催：文化芸術フォーラム大阪（大島賛都、中西美穂、古矢直樹 （五十音順））
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